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シックハウス

シックハウス・シックスクール症候群とは

 現代の住宅の構造や使われている建築材料は大きく変わってきました。このような住まい方の変化によって私たちの生活は便利で快適になると同時に、住まいが原因と考えられる新しい問題が発生してきました。新築・改築後の住宅などでは、住宅の高気密化や化学物質を放散する建材・内装等の使用による室内空気汚染などにより、居住者に様々な体調不良が生じているといった訴えが報告されています。症状が多種多様で、症状発生の仕組みをはじめ、未解明な部分が多く、また、様々な複合要因が考えられることから、シックハウス症候群と呼ばれています。従来言われている室内の化学物質による健康被害よりも大きくとらえ、ダニ・カビの増加によるアレルギー症状も含まれます。

circle23_blue.gif 科学物質過敏症の症状


家づくりの際に躊躇する点で
シックハウスが第2位になっています。

化学物質を測定して問題の改善を

 近年、ビニールクロスの接着剤に混入するホルムアルデヒドが注目され、マスコミにも多く報道されました。弊社でも取扱い品目の一つであるため、いちはやくノンホルマリン接着剤を導入し、また、健康・自然インテリアを方向性として掲げ、「珪藻土」や「エコカラット」等、化学物質を防止・吸収する機能を持つ建材を現在扱っております。
 しかし、家具や合板等に使われる接着剤、あるいは防蟻材などに含まれる化学物質の削減には、未だに多くの課題を残しています。
 文部科学省・厚生労働省・国土交通省では、この問題を深刻に受け止め、学校等公共施設での化学物質測定(特にホルムアルデヒド)の義務付けや、本年(平成14年)建築基準法がシックハウス対策について改正されるなど、濃度制限、対処などが法制化されてきています。
 特に子供への影響は、その症状から判断しにくいところもあり、かなり悪化しないと究明できないのが現状です。
 そこで弊社では、未然に化学物質の測定をし、その現状を理解し、問題となるところを改善していくことが必要と考えました。

測定と即時対応について

 ところが、現状の厚生労働省のホルムアルデヒド測定基準には、ガスまたは液クロマトグラフィー測定を指定しており、測定に多くの費用と時間がかかります。
 弊社では、(株)環境化学生物研究所(環境省認定)のご指導を仰ぎ、ガステック社製測定機(検知管方式)と新コスモス社製測定機を用い、シックハウス対策に迅速に対応できる方法を主眼にしています。
 ガスクロ、液クロ測定は、結果が出るのに1週間から10日間かかります。その間、対策や措置がとれずにいることは、化学物質を周囲に拡散し、付着させたり、他の部位に悪影響を及ぼしかねません。
 この機器による検知管方式は、結果がその場で出ることや、精度もガス・液クロマト方法との差はごく微量であり、ある程度の判断基準とすることができます。この方法で対策の取り方を選別して、実行します。対策後、ガス採取装置を用い(株)環境化学生物研究所での認定測定をすることも可能ですし、オーピス測定バッチ方式でもガスクロ、液クロの検査を実施します。
 

ガステック社製測定機

 

新コスモス社製測定機

 

ガステック社製ガス採取装置

 

circle23_blue.gif 測定機器の詳細はこちらをご覧ください。

circle23_blue.gif 測定方法の概要、対策、料金についてはこちらをご覧ください。

公共建物から住宅まで

  シックハウス・シックスクール対策・VOC濃度測定は、学校等の公共建物から高齢者施設・一般住宅まで、多くの実績を持つ弊社にご相談ください。シックハウス対策アドバイザーが皆様のご相談にお答えします。

 

 

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